山盛り柄杓情報

夏の日差しが眩しい早朝、玄関先へ柄杓で撒く水の音 ひさしぶりにやってくる客人も暑いだろうか。

暑くなりそうな夏の早朝、庭先や玄関先へ ちょっと懐かしい雰囲気のアルミひしゃくで打ち水 そんな光景が浮かんでくる水杓です。

小さいサイズは神社の手水用や芋煮や炊き出しのお玉がわりに、 中間のサイズは庭の草花や玄関先への水撒きに、 大き目のサイズは、排水溝の泥掬いや池のお掃除や汲み出しに 食品にも使えて、熱にも強いアルミ製だから 汲みだすことについては用途を問いません。

畑への肥料、防虫剤やお墓などへの除草剤、 冬の凍結した道路などへの凍結防止剤散布など 水や液体だけでなく、顆粒上のものも含め 撒くということについても様々に活用できます。

サイズも8cm〜17cmまでの7種類と 壁に掛けれる様、環（わ）の付いた厚板ひしゃく3種 の計10種類から選ぶことができます。

掬う（すくう）、くみ出す、撒くという時 アルミの柄杓（ひしゃく）思い出してください。

【凍結防止剤や肥料、除草剤、家畜の餌やりなど粒状、顆粒物の移動、散布、撒布に！】 【神社の手水舎(てみずや)でのお清めに小さな柄杓がよく使われます！】 【排水溝の泥や砂や池、水瓶(みずがめ）からの水の汲み出しに！】 【芋煮会、炊き出し、イベントでの大きなお玉がわりとして！】 【暑い日の庭、玄関先への打ち水、庭の草木への水まきに！】 【町内会の溝さらい〜大鍋用のお玉として！アルミだから万能！】 ※ひしゃくの柄について注意点です。

柄は木製でネジ式になっています。

短く使いたい場合は切断してご使用ください。

お手元に届いた際、組立が必要な場合やゆるんだ場合はねじ込んでください。

簡単に組み立てたり、緩みを修正したりできます。

※ご使用やお手入れなどの注意点です。

オーブンや電子レンジ、IHコンロでの使用はできません。

アルミ製ですので、アルカリ性の洗剤や金属製の束子は使用しないでください。

お手入れには、中性洗剤、スポンジをお使いください。

火を使う際は火気に注意し、そばから離れないでください。

特に 煮えたお湯や油などで、やけど等しないようご注意ください。

安定した倒れない場所でご使用ください 把手の破損やつまみのネジの緩みなど確認されてからご使用ください。

長く使用するために、空焚きに注意し、酢や重層などもなるだけ、 ご使用は控えて下さい。

傷がついた場合や腐食の進行を防ぐために、お米のとぎ汁を入れて 10〜15分ほど煮沸してください。

お手入れには、中性洗剤、スポンジをお使いください。

アルミは硬い金属ではないので、凹む場合もありますが、その分軽く 扱いやすく、様々な大きさや形があるのが特徴となりますので その点につきましては、何卒ご理解ご了承ください。

アルミ製品は色、風合いもよく、扱い易い道具です。

上記のことによく注意してご使用ください。

よろしくお願いします。

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